病理組織検査の結果

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掻き掻き防止のためにタオルでソックスを作ってみました!
さくらは、以前に犬用の靴でかぶれたことがあるので手作りです♪


病院より摘出した腫瘍の病理組織検査の結果について電話がありました。

グレードⅠ~Ⅱ
極一部に底部マージンやや(+)

kensakekka1.jpg
■病理組織検査所見■
(クリックで拡大)



外科手術が不完全であるため引き続き二次治療が望まれるとの内容。
(摘出部ギリギリのラインに肥満細胞が見られるので、内部に浸潤している可能性がある。)
さくらの腫瘍は肋骨の上だったために、筋肉の層まで及ばない範囲での切除でしたので
マージン(範囲)が不十分(特に深度)であったらしい。
今後の二次治療の選択肢は下記の通り。

1.深部(筋肉の層)まで切除する再手術(積極的治療)
2.放射線治療(積極的治療)
3.抗ガン剤(消極的治療)
4.ステロイド剤(消極的治療)



積極的治療は完治を目的とした治療で、消極的治療は緩和を目的とした治療となるらしい。
もちろん、放置して様子をみるというのも選択肢の一つではあるけれど
肥満細胞腫は本当に怖い腫瘍で、合併症の「胃潰瘍」や「肺水腫」で苦しんだり、
血液に由来するショック症状で突然死したりの可能性もあるので
何もせずに様子を見る。というのは今の私には考えられない。

再手術は・・・出来れば避けたい。
一回目の手術後のさくらの苦しそうな様子を見ているからこそ
「あんな痛い目に、もう二度と合わせたくない。」
って気持ちがとても強い。

放射線治療は・・・・・
有効なメガボルテージ治療を望めば、一番近い病院でも三重県。
費用もベラボウです。(小耳に挟んだだけですが約30~40万円とのこと。)
経済的、地域的な不安がどうしても付きまとう。

抗ガン剤は・・・
肥満細胞腫に限ったことではないですが、絶対的に有効な抗がん剤というのはない。
抗がん剤での完治は、ほぼ100%望めない。
再発、転移、多発などの際の最終手段としてとっておきたい気がする。
もちろん、副作用の心配も尽きない・・・・・

ステロイドは・・・
まだ体力もあり、元気なさくらにはあまりに消極的すぎる気がする。
もちろん完治は100%望めない・・・


「腫瘍細胞が残っている限り、それは日々増殖しています。
 少しでも早い決断、治療の開始が望まれます。」



そうですね。そうなんです・・・分かってます。
でも・・・でも・・・もう少し考える時間を下さい。
神様は不条理です。罪もないさくらをなぜこんなに苦しめるのですか?
夜も寝られない。食欲もない。アルコールばかりが増える今日この頃。

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