初めての診察。

ここでは、「初めての診察。」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
8/20(月)
0820-1.jpg
ママの車で「はいっ!チーズ♪」


長時間のドライブになるので、途中で何度か休憩をしました。
山陽自動車道路の“三木サービスエリア”には、小さいけれど無料のドッグランもあってうれしぃ♪
0820-2.jpg


でも朝6時以降は絶水だから、あんまり走り回るとのどが渇いちゃうよ、さくちゃん!
車の中はなるべく乾燥しないように濡れタオルを干して!
tawel.jpg


岡山インターチェンジ~(山陽自動車道)~神戸ジャンクション~(中国自動車道路)~吹田ジャンクション
~(近畿道)~松原ジャンクション~(西名阪道路)~天理~(名阪国道)~上野東ランプ国道25号線
走ること3時間半(休憩含め4時間)でやっと到着しました!

minamiah.jpg
三重県伊賀市「南動物病院


思ったよりも小さくシンプルな病院。
さすがに岡山よりも遠方ナンバーはないものの、他府県ナンバーの車が多い。
受付として待合室で待つこと数分。
これからさくらの担当をして下さるM先生とお話して、後に南院長と面談。
南院長は、滑舌よく端的にスパスパッとお話しをする方で、
夕べ作成した“質問票”に沿って話を進めてくれました。


 事後に機能に障害が残るリスクの高い胸部筋肉の外科手術をしても、
 ガン細胞が浸潤している可能性がある限り、
 結局はその後の二次治療として放射線治療が挙げられてくるので
 私であれば、外科手術は行わず、すぐに放射線治療を行うことをお薦めします。

 放射線治療の効果は、17~19回(個体差あり)の照射治療後に
 半年間、再発がなければこの病変については完治と言えます。
 また、放射線治療後の犬の5年間の生存率は98%という結果が出ています。
 (肥満細胞腫グレードⅠの1500日(約4年半)の生存率は86%、グレードⅡは44%と言われます。)

 放射線治療自体のリスクは皮膚へのただれや、毛が生えにくくなる子が時々いる程度です。
 一番のリスクは、毎回放射線照射の際に使用する全身麻酔となります。
 もちろん、麻酔に対しての耐性その他についても、十分な検査の上で治療に入ります。
 これまでの病歴、治療歴を拝見している限り、
 この子は体力もあるし、麻酔に対して特に問題はないように見受けられます。

 月~金曜日の午後、毎日照射を1ヶ月行います。
 1回の照射時間は数分間で麻酔も10分程度で覚めます。

 遠方からですので、通院が無理でしたら入院という形になります。
 丸々1ヶ月お預かりでも良いですし、
 金曜日の夕方(もしくは土曜日の朝)ご自宅に連れて帰っていただき、
 月曜日の午前中また病院に連れて来ていただく“週末帰宅”という形でも可能です。

 入院に対してメンタル的なリスクは確かにありますが、
 ストレスが大きいのは最初だけで、殆どの場合には慣れてくれます。
 また1名の医師がずっと担当をしますので、次第になついてくれる場合が多いです。
 一般的に“犬”よりも神経質だと言われている“猫”でも慣れますので、
 その点についてはあまりご心配なさらなくても大丈夫だと思います。

 費用につきましては、入院して1ヶ月照射で5~60万円になると思います。

 抗がん剤についてはグレードⅡ以降(グレードⅡ~Ⅲ)、また多発性の場合の選択で
 グレードⅠ~Ⅱで、単発であるこの子の場合には必要ないと思います。



元々、外科手術は避けたいと考えていたし、けたかったし、放射線治療を最優位に考えていました。
南先生の人柄とお話、清潔で明るい病院の雰囲気で、ほぼ決心をしました。
その後、担当となるM先生と細かいお話をイロイロして、
早いにこしたことはないので、早速、明日から始めましょう。ってことに・・・



一番の心配は甘えたさくらが入院に耐えられるか・・・
頑張って、さくら!淋しいのはママも一緒だよ!
離れていたって、ずっとずっとさくらのこと思っているからね!!!


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sakurabowwow.blog116.fc2.com/tb.php/25-f2a8ad7e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。